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個人情報の流出が続く今、スマホでできる備えと、漏れたときの対応

個人情報の流出が、相次いで公表されています
国内の幅広いサービスで、個人情報の流出が公表されています。漏れたかもしれなくても、できることがあります。

情報の種類ごとの対処を、短くまとめました。
3つのポイントで一気に理解

まず、お知らせを確認

公式の案内で、対象かを見る

情報の種類で、対処が違う

パスワード、カード、住所など

困ったら、相談窓口へ

電話で相談できます

まず、お知らせを確認しよう

使っていたサービスの公式のお知らせを見て、自分の情報が対象かを確かめましょう。昔に登録したサービスや、退会したサービスも、対象になる場合があります。

○
確認する
いつも使うアプリ
保存した公式サイト
の「お知らせ」を見る
×
押さない
メールやSMSの中の
リンク
本物そっくりの偽物が届くことがあります
9:41
‹お知らせ
サービスの一部停止について10月28日
›
重要
個人情報に関するお知らせ11月4日
›
新しい機能のご案内10月15日
›
ご利用規約の変更について9月30日
›

アプリの「お知らせ」に、案内が出ていることがあります(※ 画像はイメージです)

漏れた情報別の、やること

落ち着いて、1つずつ進めましょう。

漏れた情報やること
ID・パスワードそのサービスのパスワードを変える。同じパスワードを使っている、ほかのサービスも変える
クレジットカードの情報カード会社に連絡して、相談する。しばらくは、利用明細を見る
メールアドレス・電話番号・住所・氏名突然の連絡は、まず疑う。リンクは押さず、いつものアプリや保存した公式サイトで確かめる
運転免許証などの本人確認書類下の相談窓口に連絡する

届く連絡に、気をつけよう

こんな連絡が、届くことがあります

メール・SMS

本物の場合もあります。リンクは押さず、いつものアプリや保存した公式サイトで確かめましょう。

電話

急がせる電話では、その場で個人の情報を伝えないようにしましょう。

郵便物

身に覚えのない荷物は、特に着払いなら、受け取らないようにしましょう。

9:41
送信元:不明
今日 8:12
【お知らせ】ご利用のアカウントを確認してください。
http://xxxx-xxxx.example/login
メッセージ
×リンクは押さない

リンクは押さずに、公式サイトで確かめます(※ 画像はイメージです)

ふだんの、3つの備え

使い回さない

サービスごとに、別のパスワードに

二段階認証

使えるサービスでは、パスキーも

使わないアカウントを整理

使わないサービスは、退会する

パスワードが増えて大変なときは

パスワードを保存してくれる機能が助けになります。スマホやブラウザにも入っています。スマホの画面ロックや、保存したパスワードを開くための合言葉で、しっかり守りましょう。

パスワードが
たくさん
▶
保存する機能に
まとめる
▶
画面ロックと合言葉で
守る

(※ 画像はイメージです)

困ったときの相談先

窓口相談できること連絡先
IPA 情報セキュリティ安心相談窓口不正アクセス、ネット詐欺の不安電話 03-5978-7509
(平日 10:00〜17:00)
警察相談専用電話犯罪被害の心配電話 #9110

※ 番号や受付時間は、変わることがあります。

相談窓口の一覧を、首相官邸のページで見る

まとめ

大切なのは、この2つです。お知らせは、確認する。リンクは、押さない。
漏れた情報の種類に合わせて、1つずつ進めましょう。困ったときは、相談窓口へ。


[ユーザーの皆さまへ] まずは、お知らせを見てみましょう

お知らせは、いつものアプリや保存した公式サイトで確認。メールやSMSのリンクは押さない。ご家族にも、教えてあげてください。

[通信事業者の皆さまへ] 「自分の情報も漏れたのでは」という相談に

お客さまから相談されたときは、次の順でご案内ください。
① 確認:どのお店・サービスのお知らせかを聞きます。いつものアプリや、保存した公式サイトの「お知らせ」で確かめるよう伝えます。メールやSMSのリンクは使いません。
② 対処:漏れた情報の種類を聞き、記事の「漏れた情報別の、やること」を見せながら案内します。
③ 連絡への注意:不審なメール・SMS・電話が届いたら、リンクを押さず、公式の窓口で確かめるよう伝えます。
④ 相談先:不安が残るときは、IPAの相談窓口や、警察相談専用電話(#9110)を案内します。
⑤ 注意:お客さまのパスワードや暗証番号は、聞かないようにします。

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