もうすぐ従来の保険証が終了へ。スマホに「マイナ保険証」を入れると、通院がもっと安心・身軽になります
「従来の保険証って、いつまで使えるんだっけ?」「マイナンバーカードを持っていけばいいの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
2026年7月末で従来の紙やプラスチックの保険証が使える猶予期間が終了し、8月からは**「マイナンバーカード(現物)」での受診が基本**になります。
今回は、これからの受診の流れと、スマホを組み合わせるとさらに便利になる「安心のポイント」を優しく解説します。
📢 まず知っておきたいポイント
What|何が起きる?
従来の「紙・カードの保険証」が使える特例(猶予期間)が終了します
When|いつから?
2026年8月1日から。これ以降はマイナンバーカードが基本です
How|どう受診するの?
病院の受付で「マイナンバーカード(現物)」を機械にかざせばOK!
Plus|スマホも使える?
スマホにカード機能を設定すれば、対応病院でスマホ受診も可能に(順次拡大中)
8月からの基本は「マイナンバーカード(現物)」です
8月1日以降、病院や薬局に行く時は「マイナンバーカード(現物)」をお財布に入れて持参するのが基本ルールとなります。受付にある顔認証付きカードリーダーに「ポン」と置くだけで、簡単に受診手続きが完了します。
「今まで使っていた保険証」は使えなくなりますので、診察当日に慌てないよう、あらかじめカードの準備をしておくと安心です。
✨ さらに便利!スマホにも設定しておくと嬉しい「3つの安心」
マイナンバーカード(現物)をお持ちの上で、さらにスマホへ「カード機能」を登録しておくと、通院がもっと便利で快適になります。
- ① 対応病院なら「スマホだけ」でスムーズに受診 スマホ読み取りに対応している病院や薬局(※順次拡大中)なら、スマホをかざすだけで受付できます。「うっかりカードを家に忘れてしまった!」という日でも、スマホがあれば安心です。
- ② いざという時の「高額な立て替え」が自動で不要に 急な手術や入院の際、これまでは役所で紙の手続きをしないと窓口で高額な費用を立て替える必要がありました。受付の画面で情報提供に「同意」するだけで、この面倒な手続きが自動で完了します。
- ③ お薬の「飲み合わせ」を自動で守ってくれる 受付の画面でお薬情報の共有に「同意」すると、過去に処方されたお薬の情報が正確にお医者さんや薬剤師さんに共有されます。お薬手帳を忘れてしまった時でも、危険な飲み合わせを未然に防いでもらえて安全です。
②と③の便利な機能を利用するには、病院の受付の機械でスマホ(またはカード)を読み取らせた際に出てくる画面で、「医療情報・限度額情報の提供に同意する」を選択してください。これを「同意する」にしないと適用されないため、ぜひ覚えておいてくださいね!
💡 周りの方にも教えてあげたい「優しい伝え方」
もしご家族や周りの方が「8月からどうすればいいの?」と迷っていたら、このように優しく声をかけてあげてください。
- 「8月からは、病院に行く時にマイナンバーカードを持っていけば大丈夫ですよ。」
- 「スマホをお持ちなら、万が一カードを忘れた時のためにスマホにも設定しておくと、さらに安心ですよ。」
- 「受付の機械で『同意する』を押せば、急なお手配や入院になっても窓口での高額な支払いを防げるから助かりますよ。」
✨ ユーザーの皆さまへ
8月からの通院の基本は「マイナンバーカード(現物)」です。全国でスマホ対応の病院もどんどん増えていますので、ご自身のスマホにも設定を済ませておくと、日常の安心感がグッと高まりますよ。
🏢 通信事業者の皆さまへ:不安によりそう温かいサポートを
制度の変更時期は、「何か準備が必要なのかな?」とお客様が少し不安を感じやすいタイミングです。
窓口で「8月からは病院でマイナンバーカードを使うのが基本になりますよ。もしスマホをお使いなら、万が一のカード忘れに備えてスマホにも登録しておきましょうか?」と優しく声をかけてみてください。
親身なサポートがお客様の毎日の安心に繋がり、信頼関係を深める大切なきっかけになります🤝